「ちゃんと婚活しているのに、なぜかうまくいかない」
——その原因は、人によってまったく違います。
わたしは32歳のとき、長く付き合った彼と破局し、そこから結婚相談所で4ヶ月で成婚退会しました。
これまで400名以上の婚活相談にも乗ってきて分かったのは、うまくいかない原因は大きく5タイプに分けられる、ということです。
原因がわかれば、やるべきことも変わります。まずは下の診断で、あなたが今どこでつまずいているのかを確かめてみてください。
マコ「ちゃんとやってるのに、なぜ…?」。その理由が分かるだけで、婚活はぐっと楽になりますよ。
✍️ この記事を書いた人


マコ|パートナーエージェント卒業生
ずっと婚活迷子だった、元・婚活疲れ当事者です
結婚できると思っていた彼との破局、何度やめても終わらないマッチングアプリ疲れ、結婚相談所も一度は「出会えない」と疲れて退会……。婚活に迷い続けたすえに、最後に始めたパートナーエージェントで、お見合い50名以上を経て入会4ヶ月で成婚しました。
だから「ちゃんと頑張ってるのに、なぜ自分だけ」という気持ちが、痛いほどわかります。今は夫(同じく元会員)と暮らしながら、400名以上の婚活相談にのってきた経験をもとに、いいことも悪いことも正直に書いています。
→ マコについて詳しく婚活がうまくいかない原因5タイプ診断
あてはまる項目にチェックを入れて、いちばん多かったタイプを確認しましょう。
まずはどのタイプか診断してみましょう。複数当てはまってもOK。多かったタイプから読むと、抜け出し方が見えてきます。
この診断の使い方
下の5グループそれぞれで、あてはまる項目の□に心の中でチェックを入れ、数を数えてください。いちばんチェックが多かったグループが、あなたが今いちばんつまずいている原因です。1分でできます。
あてはまった数: 個
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▼ あなたのつまずきタイプ ▼
チェックが最も多かったタイプが、あなたのつまずき原因です。下の解説で抜け出し方を確認しましょう。
▼ 気になるタイプの解説へジャンプ(タップで移動)
婚活がうまくいかないタイプ別の原因と、抜け出し方
あなたのタイプの解説を読んでみてください。



わたしも昔は複数のタイプに当てはまっていました。原因が分かると、対策はぐっとシンプルになりますよ。
複数あてはまった人は、両方読むとより立体的に自分のことがわかります。
出会いの母数が足りないタイプ(Aタイプ)
いまの状態:出会いの質を語る前に、そもそも会っている人数(母数)が足りていない状態です。打席に立つ回数が少なければ、ヒットが出ないのは当たり前。
💬 わたしのリアル体験
わたしもアプリ時代は、マッチングしても30人弱、やりとりが続くのは10人ほど、実際に会えるのは1ヶ月に3人くらいでした。
気づけば同じような人ばかり表示されて「もう東京に独身男性はいないのでは…」と本気で思っていました。
でも相談所に入ったら毎月コンスタントに新しい人と会えて、「なんだ、母数と結婚への本気度の問題だったんだ」と気づいたんです。
💡 まず自分で試せること
アプリなら「いいねを待つ」のをやめ、条件に合う人へ自分から毎日数件申し込む。会う母数はここで決まります。
プロフィール写真を他撮り・自然光で撮り直すだけでも、返信率=会える数は上がります。
そのうえで、放っておいても毎月新しい人と会える仕組みが欲しければ、紹介が届く相談所が母数を一気に増やす選択肢になります。
▼ Aタイプのあなたに読んでほしい記事
相手選びのものさしがズレているタイプ(Bタイプ)
いまの状態:出会いはあるのに、選ぶ基準が結婚後の幸せと噛み合っていない状態です。条件のいい人と、一緒にいて幸せな人は、必ずしも同じではありません。
💬 わたしのリアル体験
わたしもアプリでは、写真の段階で顔の好みや条件をかなり細かく見て、会う前に切り捨てていました。
でも相談所のカウンセラーに「写真うつりは人それぞれ。生理的にOKなら一旦会ってみて。会ったときの印象が、見た目の好みを超えることもありますよ」と言われて、会う前に切りすぎないようにしたんです。
今の夫は見た目もスペックも好みで自分から申し込んだ人ですが、最後の決め手になったのは、結婚生活を真面目に考える姿勢やデート中の心遣いという内面でした。
💡 まず自分で試せること
会う前に断った人の「断った理由」を3つ書き出す。3回続けて同じ理由なら、それがあなたのクセです。
条件は「絶対に無理」なものだけ残し、あとは一度会ってから判断する(減点法→加点法)。
基準のクセは自分では気づきにくいので、第三者に客観視してもらうと修正が早まります。
▼ Bタイプのあなたに読んでほしい記事
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条件で選びすぎてない?婚活の高望みの基準と抜け出し方
進展しない・結婚につながらないタイプ(Cタイプ)
いまの状態:出会いも交際もあるのに、結婚というゴールに線がつながらない状態です。相手と自分の目的地がそろっていない可能性があります。
💬 わたしのリアル体験
実は、わたしが受ける相談でいちばん多いのがこのタイプです。
とくに女性で、結婚する気のない彼と、情や惰性で別れられないという方がとても多い。
頭では「別れたほうがいい」と分かっていても、自分のことになると分からなくなるんですよね。
わたし自身、2年半付き合った彼に32歳のときデートで「結婚って考えてる?」と聞いたら、返ってきたのは「結婚しなくてもいいかも、事実婚で子どもはいらないかも」。
もともと子どもがほしいと言っていた人だったのに、です。
頭が真っ白になり、心も身体も冷えていくのを感じた——でも、あのとき思いきって聞いて次に進んだから、今があると思っています。



このCタイプ、本当にご相談が多いんです。「別れたほうがいい」と頭では分かっていても、自分のことだと迷ってしまいますよね。
💡 まず自分で試せること
「いつまでに結婚したいか」を期限つきで一度ちゃんと聞く。はぐらかされ続けるなら、それも一つの答えです。
「交際◯ヶ月で将来の話が出なければ」と、自分の中の期限を先に決めておく。
そのうえで、最初から結婚を前提にした人とだけ会いたいなら、全員が結婚目的で登録する相談所が近道です。
▼ Cタイプのあなたに読んでほしい記事
婚活疲れ・自信をなくしているタイプ(Dタイプ)
いまの状態:行動はしているのに、心がすり減ってしまっている状態です。これは頑張りすぎているサインでもあります。
💬 わたしのリアル体験
婚活で断られると、自分の人間としての価値を否定された気がしますよね。
友だちの結婚や出産報告を、心から喜べない自分が嫌になることもある。わたしもそうでした。
でも、お見合いで断られるのはご縁とタイミングの問題で、あなたの価値とは関係ありません。
婚活疲れは、あなたのせいではないんです。



頑張ってきたからこそ、疲れるんです。断られても、あなたの価値とは関係ありません。少し休むのも、立派な婚活ですよ。
💡 まず自分で試せること
1ヶ月、思いきって婚活を休む。消耗した状態での判断は当たりません。
断られた記録ではなく、うまくいったこと・褒められたことを記録する。
そのうえで、気持ちごと相談できる伴走者がいると、断られても立て直せるようになります。
▼ Dタイプのあなたに読んでほしい記事
今の婚活のやり方が、目的に合っていないタイプ(Eタイプ)
いまの状態:関心はあるのに、イメージや漠然とした不安が先に立って動けていない状態です。情報不足が、最後のブレーキになっています。
💬 わたしのリアル体験
正直に白状すると、結婚相談所に入会して検索画面を見たときは「イケメン、少ない…」とテンションが下がりました(笑)。
でも実際にお見合いをしてみると、アプリでよく遭遇した得体のしれない気持ち悪い人やドタキャンする人が一人もいない。
みんな相手にきちんと敬意を払い、一つひとつの出会いを大切にしている人ばかりでした。
「相談所は変な人ばかり」なんて偏見で、むしろアプリのほうが、よっぽど変な人が多かったと気づいたんです。
💡 まず自分で試せること
いま使っている手段が、恋活向きなのに結婚を求めていないかを確認する(目的と手段のズレ)。
気になっている婚活方法の費用と条件を、事前に一度だけ調べて不安を潰す。
イメージで決めず、無料相談で「自分の場合」のリアルを聞いてみる。合わなければやめればいいだけです。
▼ Eタイプのあなたに読んでほしい記事
📎 あわせて読みたい
恋活と婚活の違いが曖昧な人へ|目的を決めると選びやすい
どのタイプでも、共通する近道があります
5タイプを見てきましたが、どのタイプにも共通して効くことが一つだけあります。
それは、自分のつまずきを、客観的に見てくれる第三者をもつこと。自分のクセや原因は、自分ではなかなか気づけません。
わたしも、カウンセラーに基準を指摘してもらって初めて前に進めました。何から変えればいいかを一緒に考えてもらうだけでも、婚活の景色は大きく変わります。
ちなみに、同じ30代でも前半と後半で抜け出し方は少し変わります。
30代前半なら、期限を決めて、条件を満たす人に会えたら決めること。30代後半なら、希望の相手に申し込みつつ、来てくれた人にもOKを出して会う母数を増やすこと。400名以上の相談から見えた、それぞれの近道です。



原因が分かれば、やることはぐっとシンプルになります。あとは一歩踏み出すだけ。ひとりで抱えこまないでくださいね。
自分のタイプに合う進め方を相談する
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「まず何から読めばいいか分からない」という方は、お悩み別に記事を案内しているはじめての方へのページもどうぞ。
あなたのタイプに合った記事から読み進められます。
婚活がうまくいかない時期は、誰にでもあります。原因さえわかれば、必ず次の一手は見えてきます。
婚活がうまくいかないときのよくある質問
Q. 婚活がうまくいかない人に共通する原因は?
A. 大きく分けて「①会う母数が足りない ②相手選びの基準がズレている ③交際が結婚につながらない ④疲れて自信をなくしている ⑤やり方が目的に合っていない」の5つです。原因が違えば効く打ち手も変わるので、まずは上の診断で自分がどれに近いかを確かめるのが近道です。
Q. 婚活に疲れてしまいました。どうすればいいですか?
A. まずは1ヶ月ほど、思いきって休んで大丈夫です。消耗したままの判断はうまくいきません。お見合いや申し込みで断られるのは、ご縁とタイミングの問題で、あなたの価値とは関係ありません。ひとりで抱え込まず、気持ちごと話せる相手をもつと立て直しやすくなります。
Q. 30代後半でも、婚活はうまくいきますか?
A. うまくいきます。ただし30代前半とは進め方が少し変わります。後半は、希望の相手に自分から申し込みつつ、来てくれた人にも会ってみて母数を増やすのがコツ。わたし自身も32歳から動き始めて、結婚相談所で4ヶ月で成婚しました。年齢よりも「やり方を自分に合わせられるか」のほうが大きいです。
Q. マッチングアプリと結婚相談所、どちらがいいですか?
A. 目的によります。まずは気軽に出会いを増やしたいならアプリ、期限を決めて結婚に本気の人とだけ会いたいなら相談所が向いています。わたしは両方を試して、最後は「母数」と「相手の本気度」の点で相談所が自分に合っていました。
Q. もう婚活をやめたくなりました。やめてもいいですか?
A. やめるかどうかは、少し休んでから決めても遅くありません。「やめたい」と感じるときの多くは、疲れと、やり方が自分に合っていないサインです。手段を変えるだけで景色が変わることもあります。それでも違うと感じたら、いったん立ち止まる勇気も大切にしてください。
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