パートナーエージェント入会から成婚退会までリアルな体験談を読む

【2026年最新】パートナーエージェントとIBJメンバーズはどっち?提携後の違いを元会員が徹底比較

※この記事は、複数の結婚相談所を経験したマコが解説しています。

結婚相談所を「パートナーエージェント」と「IBJメンバーズ」の2択まで絞った——。でも、ここからが本当に迷いますよね。

わたし自身、入会先を決めるとき、最後まで残ったのがこの2社でした。

マコ

料金・サポート・会員の質、どこを見ても甲乙つけがたく、何日も悩みました…

さらに2025年8月、パートナーエージェントとIBJが業務提携。「もう会員数だけで比べる時代じゃない」と、比較の前提そのものが変わっています。

この記事では、最終的にパートナーエージェントを選んで4ヶ月で成婚したわたしが、その後400名以上の婚活相談を受けてきた経験も踏まえて、2社のリアルな違いと選び方を本音で解説します。

目次

【結論】パートナーエージェントとIBJメンバーズはこう選べばいい

先に結論からお伝えします。パートナーエージェントとIBJメンバーズは、次の基準で選べば大きく失敗しません。

パートナーエージェントかIBJメンバーズか選ぶ基準
  • パートナーエージェントが向いている人:婚活費用を抑えたい/コスパ重視/短期集中で結果を出したい/自分を客観視して改善したい
  • IBJメンバーズが向いている人:容姿もスペックもハイレベルな相手と出会いたい/費用より相手の質を優先したい/手厚い定期面談で伴走してほしい

両社とも、専任の担当者がつく仲人型(ハイブリッド型)の大手結婚相談所で、データ検索と人の手によるサポートを組み合わせている点は共通しています。どちらを選んでも「大外れ」はありません。

そのうえで、料金・サポートの方式・出会える会員層に明確な違いがあります。そして迷ったときの基本は「両方の無料相談を受けて、担当者との相性を確かめること」。その理由は、記事の最後で詳しくお伝えします。

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【元会員の本音】わたしがIBJメンバーズではなくパートナーエージェントを選んだ理由

冒頭でお話ししたとおり、わたしが入会先を決めるとき、最後の2択がパートナーエージェントとIBJメンバーズでした。

先に正直に言っておくと、IBJメンバーズが嫌だったわけではまったくありません

マコ

資料や口コミを見ても、IBJメンバーズはとても魅力的でした。

決め手は「料金とサービスのバランス」

それでもパートナーエージェントを選んだ決め手は、ひとことで言えば「料金とサービスのバランス」でした。

当時のわたしは、できる限り婚活費用を抑えたいのが本音でした。

マコ

なかでも大きかったのが成婚料の差です。

わたしが活動していた当時は、今以上に2社の成婚料に開きがありました。

サポートの手厚さだけならIBJメンバーズも非常に魅力的でした。

でも、支払う総額と受けられるサービスを天秤にかけたとき、わたしにとって納得感のあるバランスだったのがパートナーエージェントだったのです。

「お金を節約したい」は、恥ずかしいことじゃない

婚活にかけられる予算は人それぞれです。

見栄を張って予算オーバーの相談所に入るより、無理なく続けられる金額の相談所を選ぶほうが、結果的に長く活動できて成婚に近づきます

実際わたしは、IBJメンバーズとの差額で浮いた費用を、デート代や自己投資(服装・美容)に回すことができました。

婚活は、入会したら終わり。ではなく、入会してからが本番。続けられる金額かどうかは、想像以上に大切です。

結果、パートナーエージェントで4ヶ月で成婚できた

そしてわたしはパートナーエージェントで活動し、4ヶ月で成婚退会できました。

活動を毎月振り返って改善するPDCA型のサポートが、わたしの性格に合っていたのだと思います。

もちろん、これはあくまで「わたしの場合」の話です。あなたにとっての最適解は違うかもしれません。

マコ

だからこそ次の章から、2社の違いをできるだけフェアに見ていきます。

【2025年8月】パートナーエージェントとIBJの提携で「比較の前提」が変わった

2社を比較するうえで、絶対に外せない最新ニュースがあります。これを知らずに古い記事だけで判断すると、選び方を間違えます。

2025年8月、パートナーエージェントとIBJが資本業務提携

2025年8月、パートナーエージェントを運営するタメニー株式会社が、IBJと資本業務提携を結びました。

そして2025年9月から、パートナーエージェントの一部店舗で、「IBJ結婚相談所プラットフォーム」の活用がスタートしています。

提携でパートナーエージェントの紹介可能会員が約20万人に

この提携により、パートナーエージェントの紹介可能会員数は約20万人規模に拡大しました。従来のコネクトシップ・SCRUMに加えて、IBJの約10万人の会員とも出会えるようになったためです。

ただし注意点があります。

IBJプラットフォームの活用は、2025年9月時点で銀座店・新宿店・名古屋店・大阪店など14拠点が対象です。

全店舗ではないため、自分が通う予定の店舗が対象かどうかは、無料相談で必ず確認してください。

会員数で比較はもう古い

少し前まで、結婚相談所選びでは「どっちが会員数が多いか」が大きな判断材料でした。

でも提携後は、パートナーエージェント経由でもIBJの会員と出会えるため、会員数だけで優劣をつける意味は薄くなっています

これからの2社比較で本当に見るべきは、「料金」「サポートの方式」「成婚の定義」「担当者との相性」です。次の章から、項目ごとに見ていきましょう。

パートナーエージェントとIBJメンバーズ 比較一覧表

まずは2社の基本スペックを一覧で比較します。

項目パートナーエージェントIBJメンバーズ
運営会社タメニー株式会社株式会社IBJ
年間総額の目安約437,800円約677,050円
出会える会員数約192,000名約104,859名
サポート方式PDCAサイクル型仲人型・年6回の定期面談
成婚の定義結婚の意思が固まった段階プロポーズ後・婚約した段階
加盟ネットワークコネクトシップ・SCRUM+IBJ(14拠点)日本結婚相談所連盟(IBJ)
向いている人コスパ重視・短期集中型ハイスペック志向・面談重視

金額は人気コースの年間総額目安でそろえています。

次の章から、特に差が出る7項目を深掘りします。

パートナーエージェントとIBJメンバーズを7項目で徹底比較

基本情報と2025年提携の前提を押さえたうえで、ここからは料金・サポート・成婚定義など7項目で具体的に比較します。それぞれの項目で「どちらが優れているか」ではなく「どちらがどんな人に合うか」という視点で読んでください。

比較1:料金は、年間で約24万円の差

年間総額の目安は、パートナーエージェントが約437,800円、IBJメンバーズが約677,050円。その差は約24万円です。

内訳を見ると、IBJメンバーズは初期費用と成婚料が高めに設定されています。

これは「手厚いサポートの裏返し」でもあり、パートナーエージェントが手を抜いているわけではありません。

ただ、純粋に「支払う金額」で比べれば、コスパで勝るのはパートナーエージェントです。婚活費用の詳しい内訳は、パートナーエージェントの費用を解説した記事もあわせて参考にしてください。

比較2:サポート方式は、PDCA型 vs 定期面談型

パートナーエージェントは「PDCAサイクル型」。活動を月ごとに振り返り、コンシェルジュと一緒に改善を繰り返すスタイルです。婚活を「自分で動きながら最適化していく」イメージです。

IBJメンバーズは「仲人型」で、年6回の定期面談が組み込まれています。担当者が決まったタイミングでじっくり伴走してくれる安心感があります。

自分で考えて動きながら改善したい人はパートナーエージェント、決まった面談の場でしっかり相談したい人はIBJメンバーズが合います。

比較3:成婚の定義は、意思確認かプロポーズ成功か

見落とされがちですが、「成婚」の定義が2社で違います。これは契約前に必ず知っておくべきポイントです。

成婚の定義
  • パートナーエージェント:交際中の2人が結婚の意思を固めた段階を「成婚」とする
  • IBJメンバーズ:プロポーズが成功し、婚約した段階を「成婚」とする

つまりIBJメンバーズのほうが、成婚のゴールが「後ろ」にあります

成婚料を払うタイミングも変わるので、「いつ成婚退会になり、いつ成婚料が発生するのか」は無料相談で必ず確認しましょう。

比較4:会員数や出会いの数は、提携で差は縮まった

前の章で触れたとおり、2025年の提携でパートナーエージェント経由でもIBJ会員と出会えるようになりました。出会える母数で見れば、パートナーエージェントは約19〜20万人規模です。

ただし会員数の多さ=出会いやすさ、ではありません。大事なのは「自分の希望に合う会員がいるか」「その人とお見合いが成立するか」です。会員の”質”の話は、このあとの口コミ章で詳しくお伝えします。

比較5:成婚率は、数字の大小に惑わされない

成婚率は、結婚相談所選びでいちばん「数字に惑わされやすい」項目です。理由は、各社で成婚率の計算方法(分母の取り方)が違うから。単純な数字比較は危険です。

パートナーエージェントは、成婚率を厳しめの計算方式で公表しており、公表値は27.2%。一見低く見えますが、これは在籍会員をしっかり分母に入れた正直な数字です。

一方で、分母の取り方を変えれば、同じ実績でも成婚率は50%以上に見せることもできます。「成婚率◯%」という数字だけで相談所を選ぶと、計算方法のトリックに惑わされます。成婚率は、どう計算した数字かとセットで見るのが鉄則です。

比較6:面談・連絡の頻度

IBJメンバーズは年6回の定期面談が基本。決まったペースで担当者と向き合えるので、「相談のタイミングを逃さない」安心感があります。

パートナーエージェントは、面談に加えて活動状況に応じて随時コンシェルジュがフィードバックをくれます。わたしの体感では、コンシェルジュの返信は早く、困ったときにすぐ相談できました

比較7:割引・特典

「割引が多いのはどっち?」と気になる方も多いはず。結論を言うと、割引・特典はパートナーエージェントもIBJメンバーズも用意があります

パートナーエージェントは、他社からの乗り換え割や年齢による割引など、割引プランが比較的わかりやすく用意されています。

IBJメンバーズにも、他社から乗り換えると初期費用が割引になる乗り換え割、20代向けの料金プラン、公務員向けの優待などがあります。

つまり割引の有無は、2社を分ける決定打にはなりにくいということ。どちらも「乗り換え」「若い世代」「職業」などの条件で割引が用意されています。

注意したいのは、割引やキャンペーンは対象コースや時期によって変わること。自分が割引対象になるか、いま使えるキャンペーンは何かは、両社の無料相談で必ず確認しましょう。

口コミ・評判から見るパートナーエージェントとIBJメンバーズのリアル

ここからは、わたしが400名以上の婚活相談を受けるなかで聞いてきた、両社のリアルな声をお伝えします。スペック表では見えない部分です。

IBJメンバーズの会員は「容姿・スペックの偏差値が高い」

相談者から何度も聞いたのが、「IBJメンバーズは、パートナーエージェントより会員の顔やスタイルのレベルが高い」という声です。

わたしの実感として、パートナーエージェントも高学歴・高収入の男性は多かったのですが、IBJメンバーズはさらにその上をいくようです。

理由はシンプルです。会費が高い分、それを払える経済力のある人と、「お金を払ってでも質の高い相手と出会いたい」という層が集まるから。費用の高さが、ある種のフィルターになっているわけです。

ただしIBJメンバーズは「相手に求めるものも高い」

一方で、これも正直にお伝えします。IBJメンバーズの会員さんは、相手に求める条件も高い傾向があると聞きます。

高い費用を払った分、「よりいい人と出会いたい」と思うのは自然な心理です。でもそれは裏を返せば、あなた自身も同じ厳しい目線で見られるということ。お見合いや交際のハードルが上がる場面もあります。スペックの高さは、必ずしも「出会いやすさ」とイコールではないのです。

パートナーエージェントの口コミ

パートナーエージェントは「コンシェルジュのサポートが手厚い」「料金のわりにサービスが充実している」という声が多い印象です。会員層も、けっして見劣りするものではありません。

良い評判も悪い評判も含めたパートナーエージェントの口コミは、別記事のパートナーエージェントの評判まとめで元会員として詳しく解説しています。あわせて読むと、よりイメージがつかめます。

📎 あわせて読みたい
パートナーエージェントの男性会員のレベルは高い?元会員がレビュー

パートナーエージェントが向いている人・IBJメンバーズが向いている人

ここまでの比較を踏まえて、それぞれが向いている人を整理します。

パートナーエージェントが向いている人

  • 婚活費用をできるだけ抑えたい
  • コスパ(料金とサービスのバランス)を重視する人
  • 短期集中で成婚を目指したい人
  • 自分を客観視して、改善しながら活動したい人
  • まずは無理なく続けられる金額で始めたい人

あてはまる項目が多いなら、パートナーエージェントの無料相談から始めてみてください。相談だけで入会を強制されることはありません。

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IBJメンバーズが向いている人

  • 学歴・年収だけでなく、容姿のレベルも高い相手と出会いたい人
  • 費用より「相手の質」を最優先したい人
  • 年6回の定期面談で、じっくり伴走してほしい人
  • 経済的に余裕があり、婚活に十分な予算をかけられる人

特に「ハイスペックで、かつ容姿も優れた人と出会いたい」なら、IBJメンバーズが有力です。パートナーエージェントにもそういう会員はいますが数は多くなく、人気会員とのお見合いを成立させること自体が簡単ではないからです。母数が多いほど、出会えるチャンスは増えます。

このように、2社は「どちらが上」ではなく「誰に合うか」が違うだけです。自分の優先順位に正直になって選びましょう。

とはいえ、結婚相談所はパートナーエージェントとIBJメンバーズの2社だけではありません。

「ハイスペックな相手と出会いたい」という希望が強い方ほど、1社に絞り込む前に複数の相談所の資料を取り寄せて、料金やサポートを見比べておくと安心です。

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30代の婚活疲れの乗り越え方|32歳が4ヶ月で成婚できた理由

【FAQ】パートナーエージェントとIBJメンバーズの比較でよくある質問

ここまでお読みいただきありがとうございます。最後に、パートナーエージェントとIBJメンバーズの比較でよく寄せられる質問にお答えします。どちらに入会するか迷っている方が引っかかりやすいポイントを整理しました。

提携したなら、どちらに入っても同じ?

出会える会員の範囲は近づきましたが、料金・サポート方式・成婚の定義は別物です。どちらに入会するかで、活動の体験そのものは変わります。

両方に掛け持ち入会するのはあり?

費用が二重にかかるうえ、提携で会員層も重なってきたため、基本的にはおすすめしません。まず両方の無料相談を受けて、1社に絞るほうが効率的です。

料金が安いのはどっち?

年間総額の目安は、パートナーエージェントが約437,800円、IBJメンバーズが約677,050円。パートナーエージェントのほうが約24万円安いです。

会員の質が高いのはどっち?

容姿・スペックの偏差値はIBJメンバーズが高いという声が多いです。ただし相手に求める条件も高い傾向があり、出会いやすさとは別問題です。

結局どうやって決めればいい?

両社の資料請求と無料相談を必ず受けて、担当者との相性で決めるのが失敗しないコツです。理由は次のまとめで詳しく説明します。

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パートナーエージェントの無料相談|流れ・営業圧・準備を元会員と夫が解説

パートナーエージェントとIBJメンバーズは「無料相談」で相性を確かめて決めよう

パートナーエージェントとIBJメンバーズ、それぞれの違いを見てきました。

ざっくり言えば、料金とコスパ重視ならパートナーエージェント、容姿も含めたハイスペック志向ならIBJメンバーズです。

最後に、400名以上の婚活相談を受けてきたわたしから、本当に伝えたいことがあります。

資料請求と無料相談は、必ず両方やってください

記事やランキングだけで決めないでください。

資料請求と無料相談を実際にやると、店舗に行ってはじめて分かる「空気感」があります。

担当者の話し方、店舗の雰囲気、スタッフの対応——これは行かないと絶対に分かりません。

「甘い言葉ばかりの担当者」は信用しない

そして、これは強くお伝えしたいことです。無料相談で甘い言葉ばかりかけてくる相談所は、信用しないほうがいいです。

年齢・容姿・学歴・年収について、ときにシビアな現実もきちんと伝えてくれる。そのうえで、あなたの味方になって一緒に頑張ってくれる。そんな担当者がいる相談所を選べるかどうかが、成婚への本当のカギです。

パートナーエージェントもIBJメンバーズも、無料相談は文字どおり無料です。両方受けてみて、担当者と相性のいいほうを選んでください。それが、遠回りに見えていちばんの近道です。

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