【4ヶ月で成婚】30代のパートナーエージェントでの体験談を紹介!

わたしは32歳の時、迷いに迷ってパートナーエージェントに入会しました。

マコ

もともと恥ずかしさから、結婚相談所には抵抗感がありました

それでも、年齢を重ねるに連れて良い出会いが減っていくことも実感し、パートナーエージェントへ思い切って入会を決意。その後、4ヶ月で成婚退会しました。

入会して分かったことは、パートナーエージェントの男性会員の質が非常に高いことです。みなさん礼儀正しいうえに学歴や年収は申し分なく、結婚相手として魅力的な人ばかりでした。

こうした体験談を聞いても、結婚相談所への抵抗感がぬぐえないは多いのではないでしょうか。

この記事では、わたしがパートナーエージェントへ入会を検討するタイミングから退会までの悩みも含めて、まとめています。

こんな方に読んでほしい!

30代で早く結婚したい人
パートナーエージェントの詳しい体験談を読みたい
パートナーエージェントが気になっているけど、入会を迷っている

元会員だからこそのパートナーエージェントでの婚活が向いている人や、活動を検討するにあたっての疑問点にも回答しています。

この記事が、かつてのわたしのように結婚したいのにできない方が前進するきっかけになれば嬉しく思います。

マコ

すぐにでも婚活スタートしたい方は、パートナーエージェントの来店予約して無料相談してみてください。

>>パートナーエージェントの無料相談予約はこちら

目次

32歳で入会から成婚退会まで!パートナーエージェントでの婚活体験談

婚活迷子

パートナーエージェントで本当に結婚できるのかな…?

マコ

実際に、パートナーエージェントで成婚退会したわたしの経験をお話しますね!

わたしは、32歳の時にパートナーエージェントへ入会、4ヶ月で成婚退会しています。

ここでは、当時パートナーエージェントに入会を検討しているときから成婚退会まで、悩んだポイントも含めて詳しく解説していきます。

資料請求から入会まで無理な勧誘はなし

最初にパートナーエージェントに興味を持ったきっかけは、親友のからの誘いでした。

親友うさぎ

結婚相談所で婚活しようと思うのだけど、一緒に入会しない?

マコ

結婚相談所って抵抗あるけど…一緒なら心強いかも!

パートナーエージェントの名前は聞いたことがあったものの、どういうサービスが展開されているのか、どういう人が会員としているのか事前に知りたくて、まずは資料請求しました。

資料請求すると、サービス内容がよく分かるパンフレットが数日で届きました。

マコ

資料請求の際、住所や電話番号を記載するため、その後たくさん勧誘が来そうだなと思っていました。

しかし、資料請求後に無理な勧誘はなく、自分の中でじっくり入会するか考えられました。また、パートナーエージェントでは会員でなくても利用できる無料サービスが用意されています。

婚活EQ診断→概要と体験レビューはこちら
成婚コンシェルジュ診断→概要と体験レビューはこちら

入会から活動開始まで手厚いサポート

資料請求後、親友とも再度相談の上、まずは来店予約してサービス内容を聞いてみることにしました。

マコ

わたしは池袋店に行きました!

当日、店舗に行くとアカウントエグゼクティブと呼ばれる方が、入会までのプロセスどんな男性が登録されているのか紹介してくれます。年齢ごとの成婚率のデータもあり、年齢を重ねるにつれて難しくなる事実に目をそむけたくなる瞬間もありました。

マコ

成婚できますよ!という話だけでなく、現実もしっかり伝えてくれて信頼度アップ

自社の宣伝だけでなく、わたしが結婚するにはどういうポイントに気を付けて活動すべきか、など非常に親身に話を聞いてアドバイスもしてくれました。

結婚は人生の大きな決断です。だからこそ、目標達成に向けてサポートしてくれるサービスを選ぶ時は、慎重になります。

わたしは、入会前にきちんとサービス内容やパートナーエージェントで働く人の人柄に触れられたことが、最終的な入会の決め手となりました。

改めて、入会を決断したポイントは以下です。

サービス内容や費用がIBJ系列よりも安価
コンシェルジュがしっかりサポートしてくれそう
大手の結婚相談所なので、倒産の確率が低い
無料カウンセリングで信頼できると感じた
親友が同時期に入会していた

入会を決断した後は、独身証明書や卒業証明書、源泉徴収票などの公的書類を集めて提出します。また、並行して担当コンシェルジュによる、インタビューという名のヒアリングがあります。

パートナーエージェントでは、会員一人ひとりに専属のコンシェルジュがつきます。婚活における悩みや困りごとを解決するためのアドバイスや調整してくれる役割を担っています。

インタビューではこれまでの自分の人生の棚卸から、結婚や相手に求めることを話しました。わたしが相手に求める条件として出していたのは、以下です。

当初の相手に求める条件
  • 年齢:29歳~35歳
  • 年収:650万円以上
  • 学歴:大卒以上
  • 身長:165cm以上
  • 容姿:生理的に受け入れられて普通体型の人
  • 性格:優しくて、お話上手な人
  • その他:共働き希望の人

これらの条件、同じ年齢の女性よりもかなりハードルが低いと思っていました。

マコ

年収や身長は自分と同じでも許容するなら、だいぶ譲歩しているよね?

コンシェルジュからは、わたしが共働き希望である点も踏まえ、「年収は450万円以上」に修正したほうが出会いが広がると言われました。

わたしの年収650万円+相手の年収450万円以上世帯年収1,000万円以上

自分より200万円年収が低い人との結婚はイメージがつかず、非常にショックでした。ただ、年収は低くても人柄が素敵で相性の合う人はたくさんいるため、ひとまずお見合いはするべきとの言葉に納得して、相手に求める条件を修正しました。

また、年齢についても32歳のわたしをターゲットとするのは40代

マコ

同年代希望だったのでショック…

同年代は20代がメインターゲットなので、10歳年上まで対象を広げないとお見合いすら難しい言われ、合わせて修正しました。

修正した相手に求める条件
  • 年齢:29歳~35歳29歳~42歳
  • 年収:650万円以上450万円以上
  • 学歴:大卒以上
  • 身長:165cm以上
  • 容姿:生理的に受け入れられて普通体型の人
  • 性格:優しくて、お話上手な人
  • その他:共働き希望の人

同じ時期に、EQアセスメントと呼ばれるテストも受けました。自分が重視している価値観と結婚相手に求める価値観を導きだすテストです。

マコ

潜在的な部分もあり、意外だなと感じる結果もありました!

EQアセスメントの結果は婚活中、何度も見返して、自分は何を大事に婚活をしたいのか、どんな結婚をしたいのか常に問いかけていました。

EQアセスメントの簡易版となる成婚コンシェルジュ診断は誰でも無料で診断できるため、婚活をする方は1度受けてみると意外な自分を発見できるはずです。

ここまで来るとあとはゴール設定です。わたしは成婚退会までの目標は9ヶ月以内ということで、コンシェルジュと相談して以下の作戦を立てました。

お見合い(コンタクト)について、相手からの申込みは基本的に受ける
毎月上限まで自分からもお見合いを申し込む
活動開始から期間を区切ってやるべきことを明確にする
  ~3ヶ月間:お見合いに専念
  4~6ヶ月目:仮交際を進める
  7~9ヶ月目:真剣交際、退会を目指す

コンシェルジュとの面談終了後、自分のプロフィールは他己紹介のかたちで、コンシェルジュが記載してくれます。

マコ

言葉の使い方が非常にうまく、素敵なプロフィールに!

プロフィールが完成し、写真もそろったら、いよいよ活動開始となります。

入会当初は正直、高いお金をかけてうまくいくかどうか不安でしたが、コンシェルジュのインタビューを通じて、婚活へのやる気を高めてスタートできました。

9つの出会い方で相手探しスタート

パートナーエージェントでは、9つの出会い方が用意されています。

コンシェルジュによる紹介
コンシェルジュによるEQに基づく紹介
コンシェルジュ同士の連携による紹介
希望条件によるデータマッチング
AIによるマッチング
相手からのリクエスト紹介
相手からのYes付紹介
写真による検索システム MY PR
会員限定のイベント&パーティ

紹介やマッチングと付くものは受動的な出会い方で、MY PRや会員限定のイベント&パーティが自分から動いて出会いを探すものになります。

わたしは仮交際に発展した人たちは紹介とMY PRと半々ずつくらいでした。

マコ

自分では気づかない相性が良い人を紹介してもらえることも!

50名以上とお見合い(コンタクト)を実施

パートナーエージェントで入会後、3ヶ月はお見合い(コンタクト)しまくると決めていました。お見合いの申込みは基本的に断らずに受けていました。万一、お断りするときに備えて、自分なりにお断りする基準を設けて回答していました。


年齢が11歳以上離れている
専業主婦希望の人

都内在住で、結婚後も仕事を続けていきたいと考えていたため、結婚にあたり、相手の地域に引っ越しは考えていませんでした。そのため、基本的に関東圏の人とだけお見合いしました。

マコ

専業主婦希望とプロフィールに書かれている方もお断りしていました

申込みしてくれる年齢層は年下の20代から同年代もいたものの、多くが年上でした。条件に沿って、10歳以内の年の差であればお受けして、11歳以上離れている場合のみ、話が合わない可能性や老後も考えてお断りしていました。

お断りする時は、丁寧な文章で理由をしっかり書くよう心がけていました。

活動開始から、休日はもちろん、平日の仕事帰りもなるべくお見合いの時間を作り、50名以上の方と会いました

マコ

婚活もひとつの仕事!と考えて、日々の生活に組み込みました

自分の時間や友だちと遊ぶ時間が極端に減ったものの、短期決戦にしたかった気持ちがあります。

6名と仮交際に発展

50名以上とお見合いして、毎回お返事は非常に悩みました。お互いOKすると、お友だち期間となる仮交際に発展します。

マコ

もう1度会ってもいいかなくらいでOKするよう言われたものの、難しい!

自意識過剰ですが、仮交際OK=相手から好きと勘違いされないか、不安がありました。

仮交際がスタートすると、彼氏のように振る舞ってくる方も…

すぐにコンシェルジュに相談すると、相手のコンシェルジュに連絡してくれたり、無理に仮交際を継続しなくても良いとわたしの気持ちに寄り添って対応してくれました。

わたしは活動期間中、6名の方と仮交際に進みました。6名と仮交際となると、10日から2週間に1度デートすることになります。合間に新たなお見合いもあり、スケジュール調整が非常に大変でした。

マコ

ここでも、「これは仕事」!と考えて、ダブルブッキングや遅刻がないように気を付けました

休日は2,3名とランチ、お茶、ディナーとはしごする日もあります。相手の最寄り駅も考えて、他の方とのデート中に会うことがないよう注意していました。

また、6名全員のプロフィールや、やりとりを暗記はできなかったため、移動時間に相手の情報を再度チェックしていました。

相手のプロフィールはスクショして、いつでも見られるように
メッセージのやりとりや前回の会話の内容はクラウド上のメモで管理

結婚相談所に限りませんが、婚活は自分が選ぶ立場であると同時に選ばれる立場です。相手との信頼関係を築くためには、努力が必要だと思いました。

相手と信頼関係を築くためにやったこと

相手と前回のデートで話したことを話題にして、その人へ興味があることをアピール

相手が好きなことや趣味を聞いて、次回のデートまでに自分なりに調べて話せるようにしておく

自分がされたら嬉しいことをやる!

定期面談やメール・電話でコンシェルジュに定期的に相談

仮交際では、友だちくらいの関係性ではあるものの、結婚に向けた価値観のすり合わせをしていきます。

マコ

わたしは自分から結婚観の話ができませんでした

仮交際中の男性任せになってしまい、相手が積極的に話してくれるようであれば、自分も話せる感じです。相手の男性がひたすら世間話という場合は、わたしからも切り出せずに毎回のデートが終わってしまうこともありました。

マコ

結婚の話をしてくれないのは、わたしはキープだから?

そして結婚について話ができても、引っかかるポイントをなかなか自分から聞けませんでした。

マコ

家事は任せたいと言っていたけれど、共働きなら分担したいなぁ。

そうした気持ちのモヤモヤ。通常の婚活以外であれば、自分で行動するしかありません。しかし、パートナーエージェントであれば、コンシェルジュが間に入って相手の気持ちを確認してくれます。

わたしはお見合いやデートのたびによかったことや、自分の中で悩んでいることや本当は気になっているけど聞けなかったことをコンシェルジュに報告、相談していました。

すると、相手のコンシェルジュに伝えてくれたり、対応をアドバイスしてくれるため、何日も悩まずにすんだ気がします。場合によっては、仮交際を終了した方が良いと助言いただくこともありました。

マコ

早く成婚させるために何が何でも交際継続!と、ごり押しされるかと思っていました。

また、活動中は3ヶ月に1回定期面談がありました。定期面談までのお見合いとその後の相手からの返事に関するデータがまとまって提示されます。

お見合い(コンタクト)の申込み数と申込みされた数
申込みOKした数と申込みを受け入れてもらった数
お見合い後のお断りされた確率
お見合い申込み時とお見合い後のお断りされた場合の理由など

パートナーエージェントでは婚活のPDCAを回すとしており、活動中のデータをもとに定期面談でコンシェルジュからアドバイスもらえます。

わたしはお見合い後のお断りされた確率が数%と非常に少ない結果だったこともあり、このまま活動を継続しましょうと言ってもらえて自信になりました。

マコ

50名以上とお見合いしたのは、がんばったと言ってもらえて嬉しかったです!

本命の相手と真剣交際へ

仮交際を進めていく中で、この人と真剣交際に進みたいと思う相手が出てきます

結婚相談所における真剣交際は彼氏・彼女の関係で、結婚前提としたお付き合いです

わたしは最後、2名のどちらと仮交際から真剣交際に移行するかで迷っていました

Aさん
Bさん
  • 年齢:32歳
  • 職業:電機メーカー
  • 年収:900~950万円
  • 学歴:超有名大学卒
  • 身長:180cm
  • 良い所:優しい、わたしに合わせてくれる
  • 気になる所:結婚観のすり合わせが不十分、数ヶ月後に海外赴任が決定した
  • 年齢:33歳
  • 職業:エネルギー系企業
  • 年収:700~750万円
  • 学歴:大学院卒
  • 身長:185cm
  • 良い所:結婚観のすり合わせができている、一緒にいて楽しい
  • 気になる所:転勤がある仕事、長男

条件だけで見れば、Aさんでした。しかもAさんからは次に会う時に話があると言われており、真剣交際の打診があるだろうと感じていました

気になるのは結婚観のすり合わせがまだ不十分であったこと。

マコ

海外赴任が決まり、仕事はどうしても続けないといけない?と聞かれていたのも気になるポイントでした

一方、Bさんは結婚観のすり合わせは完璧にできていました。全国転勤や海外赴任もある仕事でしたが、わたしが仕事を続けることに賛成してくれていました。

マコ

長男なので、ゆくゆく色々あるかな?という不安はありました

コンシェルジュにも自分の素直な気持ちを伝えて、何度も相談に乗ってもらい、決める時のポイントを教えてもらいました。

理想の結婚生活を送れることはどちらか
言いにくいことも含めて、素直な気持ちを話せるのはどちらか
困難な時でも一緒にがんばろうと思えるのはどちらか

悩みに悩んで、最終的に真剣交際に進みたいと決めたのはBさんでした。何より、ずっと一緒にいたい、異性として好きと思ったのはBさんだったことが1番の理由です。

マコ

結婚相談所で恋をするなんて、自分でも驚きでした!

Aさんには真剣交際の打診を受ける前に、仮交際を終了させてほしい気持ちを丁寧な文章でLINEしました。

お断りはコンシェルジュ経由でOKだったのですが、自分の中で礼儀のような気がして、まずは直接連絡しました。

結婚が現実的に、成婚退会へ

Bさんから真剣交際の打診を受けて、具体的に結婚の話をしていくようになりました。

住む場所
家事分担
使用する銀行やクレジットカード
将来的な妊娠・出産の計画
お互いの親への挨拶など

パートナーエージェントでは、プロポーズ後に成婚退会するカップルが多いですが、私たちは会費を払うのがもったいないということで退会を決めました。

成婚退会後に破局するカップルも少ないものの、一部いるそうです。
会員であれば、コンシェルジュのサポートを受けられます。
プロポーズされて、婚約するまでは会員でいるというのも手だと思います。

双方からパートナーエージェントへ成婚退会の意思を伝えて、最後に店舗へ挨拶に行きます。コンシェルジュからこれまでの婚活に対する労っていただき、最後は店舗スタッフの方が盛大に見送ってくれます。

マコ

その後、成婚退会から3ヶ月後にプロポーズされて、婚約しました

成婚退会までの期間は活動開始から4ヶ月で目標の9ヶ月の半分以下でした。

STEP
4月~6月:怒涛のお見合い

パートナーエージェントに入会、お見合いしまくる

STEP
5月~6月:お見合い&仮交際

お見合いと仮交際を同時進行
定期面談
仮交際は最大6名、毎回のデート後に悩む
最終的に2名で迷い、コンシェルジュに相談

STEP
7~8月:本命と真剣交際、退会へ

本命と真剣交際
ふたりで話し合い、成婚退会

STEP
9月~12月結婚準備、プロポーズ

結婚準備を進める
一生忘れないプロポーズ

パートナーエージェントは出会える結婚相談所

パートナーエージェントは大手結婚相談所のひとつです。

ほとんどのコースで自分専用のコンシェルジュがつき、成婚までの期間、親身にサポートしてくれるハイブリッド型結婚相談所です。

パートナーエージェントの会員数や年齢層は30代にぴったり!IBJと提携も

パートナーエージェントの紹介可能数は、200,000名と業界最大級となっています。

マコ

2025年9月にIBJと連携して、大幅に紹介可能数が増えました!

これまで、パートナーエージェントとIBJはライバル関係にありましたが、2025年8月に資本業務提携契約しました。

IBJ会員を紹介してもらえるのは、既存店舗の中でもまだ一部ですが、今後拡大することが予想されます。

IBJ会員を紹介してもらえる店舗(2025年9月時点)

郡山店、水戸店、千葉店、柏店、銀座店、新宿店、立川店、町田店、藤沢店、浜松店、名古屋店、大阪店、天王寺店、岡山店

男女比は男性46%、女性54%です。

ボリュームゾーンは、男性30~40代、女性30代

パートナーエージェントの男女比は、30代女性にとっては同年代や少し年上の男性と出会える場所と言えるでしょう。

パートナーエージェントの男性会員の年収や学歴は高い

公式サイトによると、パートナーエージェントの男性会員の年収は、500万円以上が69.5%です。1,000万円以上に絞ると、8.6%となります。

国税庁の調査によると、パートナーエージェントの男性会員のボリュームゾーンである、30~40代の平均年収は492万円~653万円1です。

  • 30~35歳 492万円
  • 36~39歳 556万円
  • 40~44歳 612万円
  • 45~49歳 689万円

パートナーエージェントで出会える男性の年収は、日本全国の平均と同じくらいかそれ以上であることが分かります。

【卒業生だからこそわかる】パートナーエージェントの強み3選!

32歳でパートナーエージェントに入会し、4ヶ月活動する中で、パートナーエージェントにはたくさんの強みがあると感じました。

コンシェルジュが二人三脚でサポート
プロフィールを素敵に書いてくれる
婚活PDCAサイクルで失敗も次に活かせる仕組み

実際の体験談も交えながら詳しく解説していきます。

コンシェルジュが二人三脚でサポート

パートナーエージェントでは、自分専属のコンシェルジュが二人三脚でサポートしてくれます。どんな悩みや相談でも、親身になって的確なアドバイスしてくれると感じます。

マコ

わたしのコンシェルジュは適度な距離感でのサポートがとてもよかったです!

わたしはプロのアドバイスを受けたい気持ちがある一方で、あまりガミガミ言われるとやる気をなくしてしまうタイプです。

わたしのコンシェルジュは適度な連絡頻度で、相談への回答も押しつけがましい表現は一切ありませんでした。

一方、「仮交際を続けるか?」「真剣交際に進みたいけど相手の気持ちが分からない」と相談すると、ひとつずつ丁寧に回答してくれました。

マコ

多くの人がしそうな質問であっても、わたしの状況に合わせた回答をくれるので、コンシェルジュへの信頼度は日に日に増しました

婚活中、最後まで気持ちを切らさずに活動できたのはコンシェルジュのおかげです。相手の気持ちが知りたい、分からない!時も、相手のコンシェルジュ経由で聞いてくれる点も、パートナーエージェントならではの強みだと感じました。

プロフィールを素敵に書いてくれる

パートナーエージェントでは、専属のコンシェルジュが活動開始時に、プロフィールを作成してくれます。

活動開始時に実施する、面談で話した内容やその人の雰囲気を踏まえて、絶妙な言葉選びでプロフィールができあがります。

マコ

強いアピールではなく、丁寧で上品な表現が、気に入りました!

コンシェルジュが会員を紹介するかたちでプロフィールが作成されるため、他者からの評価という印象にもなり、マッチングアプリ等の自己紹介とは一線を画します。

婚活PDCAサイクルで失敗も次に活かせる仕組み

パートナーエージェントでは、PDCAサイクルがしっかりしています。突き進むだけの婚活ではなく、反省と実践を繰り返しながら婚活していくため、安心です。

お見合いの申込みした時やお見合い後に、双方相手を評価するタイミングがあります。パートナーエージェントでは、お断りをする場合、必ず理由を記載するルールです。長く書く必要はありませんが、活動を積み重ねるなかで、断られる理由の傾向が見えてきます。

マコ

断られる原因をなくせば、結婚が近づくはずと信じて、理由を確認していました。

3ヶ月に1度実施されるコンシェルジュとの定期面談では、これまでの活動の振り返りとして、お申込み数やお断り数といった量的データと合わせてお断り理由の質的データも提示されます。

お断り理由をただ提示されると、落ち込むだけです。パートナーエージェントでは、断られる理由が分かったら、コンシェルジュが今後の活動についてアドバイスしてくれます。

見た目でお断りされたら、清潔感のある見た目にするイメージ

うまくいく理由とうまくいかない要因を理解し、改善しながら理論的に婚活を進めていけます。そのため、納得感を得ながら活動できた気がします。

【正直告白】パートナーエージェントの3つの弱み

パートナーエージェントを実際に利用してみると、弱みかも?と感じるところもありました。


料金が高く、活動中にかかる費用が負担
会員限定パーティーでは、お見合いで会った人と会う可能性がある

具体的な体験談も交えながら紹介していきます。

また、パートナーエージェントに入会して4ヶ月で退会できたわたしとしては、こうしたデメリットがあったとしても入会してよかったと感じています。

相手に仲人やコンシェルジュがついていない場合がある

パートナーエージェントでは多くの会員に専属のコンシェルジュがついています。

ただ、3つあるコースのうち1番リーズナブルライトコース」の場合、コンシェルジュはつくものの、「スタンダードコース」「プレミアムコース」と比べるとサポート体制は薄い印象がありました

スクロールできます
ライトコーススタンダードコースプレミアムコース
コンシェルジュ専属専属専属
コンシェルジュへの
相談方法
電話・メール・チャット面談・電話・メール・チャット面談・電話・メール・チャット
担当コンシェルジュ以外への相談できないできるできる
紹介文作成
活動準備オリエンテーション婚活設計インタビュー婚活設計インタビュー 
活動フィードバック

パートナーエージェントでは、他の結婚相談所の会員と出会う仕組みもあります。

他社の会員の場合、相手のコンシェルジュがどこまでサポートしているかで、相手の気持ちが知りたくて連絡をとってもらっても1週間以上、返事がないこともありました。

パートナーエージェントのコンシェルジュは、お休みでなければ1日以内にお返事をくれていたので、そのギャップを感じていました。自分にはコンシェルジュが付いていても、相手に親身なコンシェルジュがついていないと、やきもきすることも多くありました。

料金が高く、活動中にかかる費用が負担

パートナーエージェントの料金は決してリーズナブルではありません。①ライトコース②スタンダードコース③プレミアムコースでそれぞれかかる金額は以下のとおりです。

ライトコースとスタンダードコースは所属する店舗の地域によって、月会費が異なります。

登録料:33,000円
初期費用:①55,000円②77,000円③154,000円
月会費:①16,500円or14,300円②20,900円or17,600円③25,300円
成婚料:①0円②77,000 〜 220,000円③110,000 〜 220,000円

わたしはスタンダードコースで4ヶ月間の活動だったので、計算上は約27万円でした。パートナーエージェントはIBJや他の仲人やコンシェルジュがつくタイプの結婚相談所に比べると安価ですが、それでも数十万円の金額が必要です。

タイミングによっては登録料無料のキャンペーンや来店特典もやっているため、できるだけお得なタイミングで入会するのがおすすめです。

親友うさぎ

わたしの会社では、登録料無料になる福利厚生があったよ!

マコ

わたしは友人が活動開始後の入会だったため、紹介割引で登録料が無料でした!

会員限定パーティーでは、お見合いで会った人と会う可能性がある

パートナーエージェントでは、会員限定パーティーが定期的に開催されています。わたしは活動期間中に、1度だけ参加しました。

マコ

入会特典で参加費が1回無料になったので参加しました!

婚活パーティーと言いつつもかなり小規模な出会いの場です。

男女それぞれ5名ずつくらいが集まり、1対1での会話
パーティー終了後、異性の参加者が紹介案件としてマイページに表示
気に入った相手がいれば、OKの返事

婚活パーティーではその場でのマッチングが苦手でした。しかし、パートナーエージェントの会員限定パーティーではマッチングが後日なのが、非常に魅力です。

ただ、わたしが参加した回、なんと少し前にお見合いで会った方が参加されていました。

マコ

しかも私からは仮交際へ進むのは、お断りの返事をした方です。気まずい…

相手がお見合いの際にどのような回答をしたのかは分かりませんが、お互いに非常に居心地が悪く、時間が早く過ぎることばかり願っていました。

以前に会った相手が参加することは、参加前に聞いておきたかったのが本音です。もし事前に聞いていれば、別日のパーティーに変更していたと思います。

ただ、少人数とはいえ、1日で複数の異性とお見合いできるため、出会いの場としてはとても効率的だと感じました。

パートナーエージェントでの婚活に向いている女性の特徴

パートナーエージェントは、わたしにとってとても相性の良い結婚相談所でした。入会から成婚退会まで、さまざまな悩みがあったものの、目標どおりに進められました。

そんなわたしが考える、パートナーエージェントでの婚活が向いている人の特徴を解説します。

結婚したい30代女性
短期間で効率よく婚活で成果をあげたい人
条件重視でハイスペックな人と結婚したい人
プロのサポートを受けながら婚活したい人

パートナーエージェントで成婚したわたしと近しい考えや属性の人かなと考えていますが、体験談も踏まえて具体的にお伝えしていきます。

結婚したい30代女性

パートナーエージェントでは結婚したいと強く思っている30代女性に向いています。

特に30代前半の女性は有利に婚活を進められるはず!

わたしは20代の頃はマッチングアプリや合コン、婚活パーティーとさまざまな婚活に挑戦してきました。ただ、28歳くらいから年齢を重ねるごとにモテなくなってきたと感じていました。

マコ

スポーツしながらの婚活パーティーに参加した時は男性が全員、年下なんてことも…

パートナーエージェントに入会する時にも女性は年齢を1つ重ねるだけで、男性からのニーズが下がると聞き、分かってはいたものの、落ち込みました。

それでも活動開始してみると、10歳以上年上の人だけでなく、同年代ともお見合いが成立したり仮交際まで進めました。最終的に結婚した相手も1つ年上の同年代です。

本人の努力はもちろん必要ですが、30代でもパートナーエージェントであれば、きちんと出会いがありますし、結婚できると実感しています。

短期間で効率よく婚活で成果をあげたい人

パートナーエージェントは、短期間で婚活を進めて結婚したい人に最適です。

マッチングアプリや婚活パーティーにも結婚願望がある男性はいましたが、見極めるのは難しく、中には既婚者が参加していることもありました。

マコ

結婚願望が薄い人や既婚者と出会っても、結婚は遠のくばかり…

パートナーエージェントでは結婚したい男女しか所属していないため、結婚願望についての探り合いは必要ありません。相性はどうか、結婚観が合うのか、見極めることに専念できます。

パートナーエージェントの成婚率は49.8%と業界最高水準2
1年以内の成婚が61.4%で、その中でも3~4ヶ月での成婚退会が最も多い3

公式サイトの数字からも短期間で結婚している人が多いことが分かります。

親友うさぎ

わたしも成婚までの期間は4ヶ月だったよ!

マコ

わたしも同じく4ヶ月で成婚だから、3,4ヶ月の活動期間の人が多そうだね

そのため、パートナーエージェントは短期間で結婚したい目標がある人に向いていると思います。

条件重視でハイスペックな人と結婚したい人

パートナーエージェントは条件重視で、ハイスペックな男性と結婚したい人にも向いています。

マコ

せっかく結婚相談所を利用するんだし、ハイスペ男子と結婚したいのは本音でした。

20代で結婚できなかった分、周囲から妥協して結婚したと思われたくない気持ちが、少なからずありました。マッチングアプリや婚活パーティーで提示される学歴や年収は自称です。

パートナーエージェントでは、卒業証明書や源泉徴収票をもとにプロフィール記載ができるため、虚偽の記載はできません。

独身であること:独身証明書
年収:源泉徴収票
学歴:卒業証明書
資格:取得証明書類

パートナーエージェントに入会する前は、結婚相談所で活動する男性なんて、低スペックで結婚できない人が多いのでは、という偏見がありました。しかし、活動開始してみると、年収が高い男性が多くいて、驚きました。

マコ

職場で出会いがない、仕事が多忙で恋愛してこなかったという高年収・高学歴の男性が非常に多いです!

そのため、結婚相手にはハイスペックさが大事な人にとって、プロフィール情報が信頼できるパートナーエージェントでの婚活が最適でしょう。


プロのサポートを受けながら婚活したい人

パートナーエージェントでは、婚活のプロのサポートを受けながら、結婚を目指したい人におすすめです。

マコ

マッチングアプリや婚活パーティーで成果がなかった人にはプロのアドバイスが必須です。

わたしは、彼氏を作るところまではあまり苦労しないタイプだったものの、お付き合いする中で結婚まで進めることがどうしてもできませんでした。相手の結婚願望をきちんと把握できていなかったり、相手の気持ちを上手に聞けなかったことが原因です。

そのため、パートナーエージェントに入会する時には、プロであるコンシェルジュのアドバイスにはどんな内容でも信じて従ってみようと決めました。

マコ

お見合いの申込みを基本断らないように、と言われた時は戸惑ったけど、言う通りにしたからこそ、結果が出たと思います!

コンシェルジュの言葉を信じて行動したからこそ、結婚できた気がします。婚活が初めてで不安な人はもちろん、恋愛は得意だけど結婚へのステップアップができない人にもコンシェルジュは必要です。

パートナーエージェントであれば、厳しい言葉も労いもかけてくれる心強いコンシェルジュがそろっています。

パートナーエージェントでの婚活に向いていない女性の特徴

パートナーエージェント主催の会員限定婚活パーティーで一緒になった女性と話す中で、パートナーエージェントに向いていないだろうなと思う人もいました。

マコ

高い費用をかけるので、向いていない人は他の婚活方法がおすすめ!

わたしが出会った体験に基づいてとなりますが、パートナーエージェントでの婚活に向いていない人の特徴を紹介します。

気軽な出会いを求めている人

パートナーエージェントは、気軽な出会いを求めている人には向いていません。会員限定の婚活パーティーで、ひとりだけ「結婚とかは先のことで、ひとまずお付き合いする人を探している」と公言している女性がいました。

パートナーエージェントでは多くの人が結婚を目標に活動していますし、なるべく早く成婚したいと考えています

そうした中で、気軽な出会いを求めている人はお見合いから仮交際にいくことはほとんどない気がします。

彼女の真意は分かりませんでしたが、本当に単に彼氏が欲しいくらいの軽い気持ちなのであれば、パートナーエージェントよりもマッチングアプリや婚活パーティーといった恋活がおすすめです。

結婚相談所への偏見が強すぎる人

結婚相談所での婚活に対して偏見が強すぎる人は、パートナーエージェントでの活動に向いていません。

結婚相談所で活動している人は残り者でダメな人が多いと決めつけている
結婚相談所での活動を周囲の人に気づかれないか心配
結婚が決まったとしても結婚相談所で出会ったと周囲の人に恥ずかしくて言えない

結婚相談所で婚活しているなんて必死だと思われたくないし、なんだか周囲に知られるのは恥ずかしいという気持ち、よく分かります。

わたしも入会する前は、同じような気持ちを持っていましたし、活動しているのは変な人ばかりでは?と考えていました。

マコ

実際に出会う男性はみんな常識的で、これまでの婚活で出会った中でも人としての質が高い方々ばかりで、偏見だったと気づきました。

また、結婚が決まった時に、周囲から出会いを聞かれることはよくあります。わたしは周囲に結婚相談所で出会ったことを公言していますが、もし言いたくなければ、「知人の紹介」で済むかなと思います。

こうした話を聞いてもなお、結婚相談所での活動に抵抗がある場合は、パートナーエージェントでの活動に向いていないかもしれません。

無料カウンセリングを受けてみると、多くの人が持つ偏見も解消されるかもしれないため、入会を検討している場合は、近隣のパートナーエージェントの店舗へ来店予約してみても良いでしょう。

無料で婚活したい人

無料で婚活したい人も、パートナーエージェントでの活動に向いていません。女性の場合、マッチングアプリは無料でできるものが多いですし、婚活パーティーも安価な値段で参加できるものが多くあります。

マコ

費用面だけなら、たしかにパートナーエージェントでなくても良いですよね

わたしもかつては、お金をかけずに結婚相手に出会いたいと考えて、数々の出会いの場に赴いていました。しかし、結果的に結婚に繋がる出会いはありませんでした。

男性の立場でもマッチングアプリや婚活パーティーは結婚相談所に比べると非常に安価で、気軽に始めやすい出会いの仕方です。その分、結婚への本気度がまちまちの人たちが集まることになります。

なんとなく彼女がほしい人が集まる
新興宗教やマルチ商法の勧誘目的の人も登録している
既婚者も遊びで活動している場合もある

パートナーエージェントは費用がかかる分、気軽な気持ちで活動している人はいません。だからこそ、結婚まで最短距離で婚活ができるのかなと思います。

費用はかかるものの、そのメリットを考えると、無料の婚活よりパートナーエージェントはコスパが良い気がします。

パートナーエージェントで出会えない人の特徴については別の記事で紹介しています。

パートナーエージェントに関する疑問に体験談から正直回答!

パートナーエージェントが気になっている人が疑問に思うことを、実際に活動していた立場から、忖度なしで回答していきます。

マコ

パートナーエージェントを4ヶ月で成婚退会した経験からお答えします!

30代でもパートナーエージェントで結婚できる?

できます!わたしは32歳で入会して、4ヶ月で成婚退会しました。会員も30~40代がボリュームゾーンのため、30代にとっては同年代と結婚もできます。一緒のタイミングで入会した親友も少し年上の方と成婚退会しています。

パートナーエージェントの資料請求すると勧誘がある?

しつこい勧誘は一切ありません!そのため、資料請求だけしてみるのはおすすめです。

パートナーエージェントの無料相談するとしつこく勧誘される?

勧誘はありません!無料相談は年代ごとの成婚率やどんな方が登録しているのか、非常に細かい情報まで教えてくれます。良い話ばかりだけではなく、厳しい現実も教えてくれるため、わたしは逆に信頼できるなと感じました!

30代でもイケメンやハイスペな男性と出会える?

わたしは30代で、イケメンやハイスペ男子と出会えました。仮交際に進んだ人はみんな有名大学卒業や大企業に勤めていて、高年収の方ばかり。個人的な好みの問題ですが、結婚した相手はイケメンです!

パートナーエージェントには気持ちの悪い人や変な人はいない?

気持ちの悪い人はいませんでした!趣味が行きすぎている人(筋トレにハマりすぎて、夕飯を結婚後も鶏むね肉にしたい方)や、仮交際になった瞬間から彼氏のように振る舞う人はいました。ただ、嫌な気持ちになった場合はコンシェルジュに相談すれば、相手へさりげなく伝えてくれるので、すぐに問題が解決しました。

パートナーエージェントのお見合い(コンタクト)が成立する確率は?

公式サイトによると、入会から1年以内の交際率は男性90.8%、女性95.4%4です。わたしも活動1日前からコンタクトが成立していました。
また、自分が申し込んだ場合の成立率は、10人に申し込んで7人くらいがOKのお返事でした。

パートナーエージェントのお見合い(コンタクト)はどこでする?

お互いが合意した駅の最寄りのカフェがほとんどです。スターバックスやタリーズよりも、椿屋珈琲やルノアールなど、少し落ち着いた雰囲気のお店の方が周囲の目が気にならないので、おすすめ。

コンシェルジュとうまくいかない時はどうしたらいい?

コンシェルジュの変更が可能です。通っている店舗の責任者の方かカスタマーセンターに連絡するとスムーズに変更してくれます。人と人との相性なので、合わないと思ったら早めに変更を申し出るのがおすすめです。

仕事で忙しいときや婚活に疲れたときは休会や退会もできる?

休会も退会も可能です。休会は1ヶ月単位で取得可能です。月会費が休会中は1,100円に変更となります。繁忙期だけ休会して、また再開が可能です。また、入会手続きから8日以内であればクーリングオフの対象となりますし、活動中に合わないと感じたら途中退会も可能です。契約完了前の場合は2万円の支払いが必要となります。

パートナーエージェントを利用した人のSNS、口コミやブログ

パートナーエージェントを利用した人のSNS、口コミやブログを探してみたところ、以下の方々のものが見つかりました。

アラサー女のストロング婚活道
パートナーエージェントで活動中!2017年中に成婚退会を目指すアラサー会社員♂
パートナーエージェントで結婚しました(40代男)(名古屋)

パートナーエージェントは30代が結婚できる婚活の場

パートナーエージェントでの婚活は短期間でしたが、かなり濃い日々でした。入会していなかったら、恐らく現在も婚活迷子のまま、独身生活を送っていたと思います。

マコ

理想の相手と結婚したい!というわがままな希望を叶えられたのが、パートナーエージェントでした!

30代になると婚活は厳しくなると言われており、わたしも長い婚活生活で身に染みて感じていました。結婚が難しくなってくる30代だからこそ、わたしはパートナーエージェントを選びました。そして結果的には理想の相手と結婚を叶えられて、今とても幸せな日々を送っています

30代でかつてのわたしのように結婚したいのに、なぜかずっとうまくいかない方は、パートナーエージェントでの活動を検討してみてください。

いきなり入会は躊躇する方は、まずは資料請求でも良いと思います。ただ、入会前には無料カウンセリングを受けてからが良いので、ぜひ近隣の店舗でお話を聞いてみてください。

  1. 国税庁令和5年度民間給与実態統計調査 ↩︎
  2. パートナーエージェント公式サイト ↩︎
  3. パートナーエージェント公式サイト ↩︎
  4. 2022年10月~2022年12月の入会者実績 ↩︎
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